house/高性能な木の家

NO2/注文住宅は土地を先に決めると失敗する

土地

若さ故

僕は土地を先に決めてしまい、心の底から後悔した一人です。24歳という若さゆえ、走り出したら止まりません。青川です。

今回はなぜ土地を先行して決め、後悔したのかを紐解いていきます。

注文住宅、土地を先に決めるのはNGなのか?

バリバリの経験者である僕が断言します。土地を先に決めるのはおすすめしません。土地を先に決めていい方向に進むのはお金持ちだけです。お金がたんまり有り、余裕がある場合、土地に1億かかろうが2億かかろうが、建物にも同様の予算配分でのぞめるでしょう。
ですが、24歳という若さの僕に余裕などありません。先に土地を決めてしまったおかげで、建物への予算が残らなかったのです。

土地に住むのですか?建物に住みますか?注文住宅にこだわりますか?

自分たちの予算感の話はこの前の記事で紹介しました。

注文住宅を考えるのであれば、先に建物の予算を振り分け、残りを土地に充てるというのが理想的なスタイルとなります。

自分たちの理想とする家をつくるのが注文住宅です。建物に重点を置く必要があるのは当然です。
ですが、理想の場所、ロケーション、環境イメージ。言いたいことはわかります。ですが、土地に住むわけではありません。建てた家にあなたは住むのです。

平面計画の段階でおおよその予算をはじき出すことは十分に可能です。土地を決め、建物への予算が限られ、コレもダメ。あれもダメ。ダメダメと妥協ばかりの家づくりなんて面白くありません。
住むエリアをある程度絞り込むのは大賛成です。ですが、注文住宅の場合決めてはいけません。建物への予算配分が決まってから土地を決めにかかればいいのです。

まとめ

注文住宅を建てる。という強い想いがあるのであれば土地先行で決めるのは良くありません。必ず理想となる建物の予算を(坪単価計算でもいいでしょう)自分たちの中で出しておきましょう。銀行借り入れ+頭金のうち6割は建物にまわすようにします。そうすることで必然的に住むエリアも絞られ、理想となる家づくりがスムーズに進んでいくこととなります。 ただ、どうしてもこの場所に住みたい。この環境で子育てをしたい。というのであれば、マンション購入、中古物件をリノベーションするなどの手も考えなければなりません。僕の妻は、エリア選定を重要視しますので、今後、もし引っ越しをするのであれば中古物件を選ぶとおもいます。リノベーションをした方が双方にとっての満足度は高くなりますからね。

編集後記

僕が土地を先に決めた理由は角地が安くで手に入ったからです。安いと言っても本来建物にまわすはずだった予算は、少なからず土地へと流れていきました。角地への誘惑に勝てませんでした。
今でもやはり後悔しいます。

特に愛着のある場所でもなく。天気が良く窓を開放したい日でさえ、隣の畑では農薬、野焼きが頻繁に行われるようなロケーションでは窓も開けられません。

しっかりと情報を集めたうえで、土地は買うものです。建売住宅でも同じことです。安いからと飛びつくとおもっていた以上に理想とのギャップが生まれつらい想いをすることになります。

建売住宅、注文住宅、中古物件購入、マンション購入。選択肢は色々あります。柔軟に考え、求めるライフスタイルは場所(立地)が優先なのか、郊外でもいいから建物にお金をかけたいのか。

その答えを先に出すことが重要だと僕は考えます。

それではまた。青川でした。

AUTHOR

青川 剛気

株式会社きーてらす 代表取締役

「人はカッコいい人からモノを買う」と持論を展開する青川です。「カッコ良く生きる」を実践するためにや趣味や仕事に忙しい毎日を、あれやこれやと模索しながらすごしてます。

CONTACT

ご相談・お問い合わせは
お気軽にどうぞ

TEL. 075-950-9827

営業時間 | 9:00〜18:00(土日祝休)

お問い合わせ