house/高性能な木の家

NO1/注文住宅はお金から始まります

声を大にして宣言します。家づくりを考える前にお金の勉強をしましょう。

お金が全てです

僕が家づくりを考え始めたのは24歳、結婚がきっかけでした。絵にかいたようなよくあるパーターン。僕の脳内には、結婚=一戸建てという漠然としたイメージ図がありました。

銀行でお金は貸してくれる。じゃあ家建てられるな。という何とも恐ろしい思考回路の持ち主です。子供の養教育費はどれくらい必要か。老後はどうなるのか。などと考えることはありませんでした。

僕の家づくりはこのまま突っ走ることになります。ですが、 棘が一杯のいばらの道を、 あなたには歩んでほしくはありません。

ということで、本日は精神的な部分の内容となっています。※スピリチュアルではございません

カタログ請求はこの先です

イメージ先行。きっかけはどうであれ、勢いだけで家を買うつくるという選択肢などこの世にはありません。これは僕が経験したことだからわかることです。

例えば、お金を借りたい。銀行に行けば大体(ブラックリストに載っているなど以外)は借入することは可能でしょう。

ただし、借りたものは返さないといけません。実は多くのかたがこの部分が欠如しています。借りれるだけお金を借りたら、返済はどうなるのでしょうか。理想の家を建てるのに、3500万円かかります。借ります。毎月あなたはどれくらい返すことになりますか?35年ローン、金利2.835%として約10万7千円払うことになります。

「楽勝じゃん」なんて考えないでください。僕は。今。あなたを。ビビらせてます。

当たり前のことですが、銀行が貸し出す限度額一杯があなたの返済限度額ではありません。家を建てる目的は、住宅ローンを返すことではありません。理想とする家をつくり、自分たちのライフスタイルを確立することが目的です。どれくらいの生活費が必要なのか、いくらなら住宅ローンに回せるのかなどは、家づくりを計画した初歩段階で考えることです。カタログを工務店に請求するのはまだ早いのです。

業界の人間はかたります

高揚感が高まっているうちは住宅ローンなど怖くはありません。妄想で頭の中は一杯でしょう。あれも、これも、それからこれも。ドンドン、どんどん頭の中では夢が膨らみ続けます。はっきり言います。高揚感は初めのうちだけです。建てたら現実だけが残るのです。

色々な住宅会社を見てきました。来店者に調子良く言っているのを嫌というほど見てきました。住宅ローンで破産している方はあなたが知らないだけで盛沢山です。そういう方たちは決まって、自分たちの返済キャパをオーバーし、返済のためだけに昼も夜も働くのです。

僕自身無知だったことを悔やんでいます。僕は恵まれていたのです。運良く土地も安く手に入り、建築関係の仕事もしていました。それでも後悔はあります。もっとこうしておけば、もっと知識があれば。なんて考えだしたら止まりません。

今回は家づくりの初歩段階。計画した時点でのメンタル面のお話をいたしました。正直、こんな話は面白くありません。が、この部分が家づくりの土台なのです。

青川です。年甲斐もなくはしゃいでいます。

AUTHOR

青川 剛気

株式会社きーてらす 代表取締役

「人はカッコいい人からモノを買う」と持論を展開する青川です。「カッコ良く生きる」を実践するためにや趣味や仕事に忙しい毎日を、あれやこれやと模索しながらすごしてます。

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