house/高性能な木の家

無垢のフローリングの厚みを変えて得られるたった一つのこと

無垢のフローリングの厚みを変えるだけで得られるメリットがたった一つだけあります。今回はこのことについて書いていきます。

ヒノキ無垢フローリング

無垢のフローリングの効能のおさらい

無垢のフローリングは夏の湿気をある程度吸ってくれます(吸ってはいないのですが、ここでは吸っていると表現します)足裏にはサラッとした肌触りだけが残ります。合板フローリングだとそういうわけにはいきません。ダイレクトにジメジメとした湿気が足裏に伝わり、気持ちのいいものではありませんよね。

また、エアコンを効かせた室内では、無垢のフローリングはサラッとした肌触りに加え、木材の特性である室内温度に影響を受けてヒンヤリとします。

冬場は無垢のフローリングは高断熱高気密の住宅なら力を発揮します。詳しくはこの記事を読んでくださいね。京都で高性能な木の家をつくるために知っておく3つの

厚みを厚くすると何が変わるのか?

無垢のフローリングの厚みを厚くすると、木材が保有する熱量も変わります。夏場には厚くしようが、薄くしようが(最低でもフローリングなら15㎜は欲しいですよね)なにも影響は起きません。

冬場にこそ、その影響は大きくなります。※最低条件は高断熱高気密が必要となります。
無垢のフローリングは室内温度に影響を受け、熱を保有します。日射計画が上手く、昼の日射熱を室内に取り込めるのなら、こんなにあなたのために、働く素材は滅多にお目にかかれないことでしょう。

また、無垢のフローリングの厚みを厚くすれば蓄熱素材としても大きく効果を発揮します。

気になるのは価格面

無垢フローリング

無垢のフローリングは高額というイメージが未だにはびこってますが、きーてらすではそんなことはありません。ヒノキだろうが杉だろうが15㎜から30㎜したから倍になる。ということはありません。

板巾を広くとろうとすれば高くなります。効率的に板材を丸太からとりにくくなるからです。※反りの問題も出やすいのでお勧めはしません。逆に、板巾が狭いと効率よく部材をとることができまますので、お手頃な価格帯でゲットできるというわけです。

これは自社で製材所を持っているからできることでもありますが、他社様でも同様のことは言えます。

厚床フローリングを積極的に採用してみよう

冬場に力を発揮してくれる厚床の無垢のフローリングを積極的に採用してみても、面白いのではないでしょうか。特に、日射エネルギーなどで室内温度を上げたいと考えている方には面白い材料ですよね。

木の家をつくるのに悩みがあるんだけど。と悩んでいるあなた!どうぞご相談ください。京都以外でも大丈夫ですよ。

編集後記

珈琲を自分で焙煎しています。ってコレも何かカッコいいなーと考え、珈琲の教室に通いました。まあ、初めは何が楽しいのかも感じられませんでしたが、今ではほんの少し大人になったのかな?

珈琲を入れている時間を楽しめるようになりましたね。時間を楽しむ。大人なんですよ。

自家焙煎珈琲

AUTHOR

青川 剛気

株式会社きーてらす 代表取締役

「人はカッコいい人からモノを買う」と持論を展開する青川です。「カッコ良く生きる」を実践するためにや趣味や仕事に忙しい毎日を、あれやこれやと模索しながらすごしてます。

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