LIFES & STYLES Aokawa Style

柴犬マックスのトイレ事情。デザイン的に考える

KEYTERAS代表デザイナーのAOKAWAです。彼は柴犬マックス。

愛犬家にとって犬の糞尿の問題は切っても切れない問題だとおもう。ぼくもオスの柴犬(実は豆芝と言われて譲っていただいたのだけれど、成長が止まらないとはこのことなのでしょうね。今では立派な柴犬です)を飼っていますが、子犬のころから糞尿には苦労しました。

まず、ぼくは家の中では絶対に糞尿はさせないと心に決めてマックスを迎え入れました。次に、よく道路の電信柱などに愛犬がオシッコをした後、ペットボトルの水をチョロッとかける行為。

これも絶対にやらないと心に決めていました。

絶対にオシッコを洗い流すことなど不可能だし、ましてや匂いが取れるわけでもない。逆にオシッコを伸ばしているような行為だとぼくは考えていたので当然却下。

となるとです。

残るのは小さなお庭にですね、オシッコゾーンを設けるしかありません。

こちらがマックス用のトイレ↑。レンガで囲ってそこに真砂土を入れて簡単に完成。

子犬のころからココでしか糞尿をさせないようにしていたので、雨の日も風の日もとにかくココでしかしない。それは良かったのですが問題が。

そう。

糞尿の匂いがキツイ。

これが積み重なってもう耐えられないくらいの匂いを放つ。妻はぼくにどうにかしろと言うし・・・。あなたは建築デザインの仕事をしているんでしょ?お客さんにもしそんなことを聞かれたらどうするの?と半ば強引すぎる説得なのか脅迫なのか・・・定かではありませんが、とにかくこの匂いをどうにかしないと。

そこでまずぼくは、犬のオシッコの成分を簡単に考えることにしました。うん。「酸性」

酸性を中和させるのには・・・・。うん。「アルカリ性」ということで土壌改善すれば匂いは取れると自らを信じ、ただひたすらに土壌を健全な状態にすることを心がけた。

結果、コレが大正解。アルカリ性といえば石灰。ホームセンターにおいてある普通の石灰でOK。

ぼくの場合は、建築現場で余った珪藻土(アルカリ性)が使用期限が切れていたので(完全に自然素材だけでつくってある材料なので使用期限が決められている)それを石灰の代わりに使うようにした。

スコップに3分の1程度石灰(珪藻土)をすくってトイレにまく。

そして土をコネクリ返す。

注意しなければいけないことが1つ。コネクリ返している間、相当に匂いがキツイ。

これを我慢するのは至難の業だと思います。必ず息を止めて、できるだけ素早くコネクリ返すように心がけてください。

もう一つ注意事項。

石灰は粉末の場合は即効性が出るので、コネクリ返し終わると匂いは消えています。完全に中和されているのです。ただ、雨が降ると石灰の粉末は粒子が細かいので土の間から流失します。

長期間効能を持続させようと考えると、粉末スコップ3分の1.顆粒中粒程度をスコップ3分の1で効果は期待できるのではないかと考えます。

愛犬と家族、ご近所の方と仲良くするためにも、自宅の庭でオシッコなどをさせている方は一度お試しください。

 

最後に

柴犬マックスは時に鬼のような形相と唸り声とでぼくを威嚇する。と思いきや、1分後にはクンクンと鼻を鳴らしながらすり寄ってきたりもする。時に腹立たしく(誰様に唸ってるんだい?バカ野郎と)時に、毛がこんなに抜けるなんて聞いてませんけど(どんだけ抜けるの?毛そりましょうか?)時に、ソファーを陣取ったり(オマエご飯やらねーぞ)と9割むかつくのが柴犬マックス。

ただ、1割のカワイイ部分で全てを帳消しにする能力を備え持っている強者です。

妻も当初は、苛立ちのほうが勝っていたのです。それがいつからだろう・・・。

「マックスちゃゎーーーん」チックなしゃべり方に。魅力があるようです。

彼には。

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